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航空券の種別(1) *基本編
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| ■FIX(フイックス)
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あらかじめ全区間の座席を確保し、発券後は取消・変更が出来ないチケットタイプ。格安航空券の代表的な条件。
但し、最近のFIXチケットは日本への復路国際線区間が変更できるものも出てきました。
例 : 10DAYS FIX
復路国際線搭乗日を出発日の翌日より起算して10日目まで(実質11日間まで)の範囲にて指定。
復路が夜行便(翌日帰国)でも出発時間が24時以前の場合は"最大10泊+機中
1泊/12日間"が可能。
(つまり11日目に搭乗すればOK)逆に最低旅行日数の設定もあります。
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■OPEN(オープン)
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FIXチケットの全区間(往復)指定に対して、復路搭乗便が未予約でも発券可能なチケットタイプ。
もちろん変更もできます。長期滞在者の利用が多い。但し、安いOPENチケットは主にアジア系航空会社がほとんどです。
ヨーロッパ系航空会社のOPENチケットの問い合わせをよく頂くのですが、残念ながらアジア系に比べ料金は2〜3倍位になってしまいます。
ヨーロッパ系を利用して復路を現地にて変更するような場合は、ZONE-PEX運賃などの「正規割引航空券」がおすすめです。(変更手数料及び条件が様々ですが、1回で変更が済む場合はOPENチケットよりお得です。もちろん当社でも取扱っています。)
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航空券の種別(2) *料金編
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■IIT(アイアイテイ).GV2(ジーブイツー)
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いわゆる海外格安航空券の正式な運賃種別名称です。
「個人包括旅行運賃」の意味。昔はGIT「団体包括旅行運賃」というのがありましたが、個人渡航が多くなってきた為、少人数にも対応できるよう'94年に改正されました。
但し、あくまでもパッケージツアー造成用などの運賃として利用することが建て前なのですが、旅行会社にて「現地ホテル2泊以上及び何らかの地上手配を加えて販売」することとなっております。その為に券面金額が表示されていません。
今では大手旅行会社も堂々と販売しているので、すっかり市民権を得た格安航空券ですが、法的にはいまだに非合法同然?のまま放置されているのです。
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■PEX(ペックス)
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前記IIT.GV2に対しての正規の割引航空券です。
券面金額も表示されています。
●IATA-PEX(イアタorアイアタ・ペックス)
IATAとは国際航空運送協会という航空会社の集まりなのですが、航空会社を指定しない共通割引航空券のようなものです。
各区間毎に違う航空会社を選ぶことが出来ますので、経由地に縛られるIITなどに比べ効率的な旅程を組むことが可能です。
例:関空〜台北〜シンガポール〜香港〜関空
(現在、上記の旅程で1社のIITで組むことは出来ません。)
料金も東南アジアなどは、ひと昔前の格安券並みに意外と安く設定されていますので、忙しいビジネスマンの方などにはおすすめです。
●ZONE-PEX(ゾーンペックス)
各航空会社がそれぞれ設定している正規割引航空券です。
'98.10月より日本の国内線と同様「早期購入割引料金」を各社が一斉に発表(新設)しまして、一時はIITのAIR
ONLYの存在が危ぶまれる噂が広まったのですが、まだまだIITのほうが安くなっております。
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■NORMAL FARE(ノーマル フェア)
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普通運賃のことです。
●ファーストクラス(F.P)
●ビジネスクラス(中間クラス)(C.J)
●エコノミークラス(Y.Y2)
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ルート(経路)に関連する用語
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■NON−STOP
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●NON-STOP便
その名称のとおり、出発地〜到着(目的)地間にどこにも途中降機しないで運行するフライト。
●直行便
ひと昔前のヨーロッパ便はアンカレッジ(アラスカ)経由が多かったのですが、このように便名は1つ(同じ)でも途中降機がある運行形態のフライト。
途中降機地点で別の機材に変更(つまり乗換え)が生じるようなケースもあります。
典型的な例として
現在、関空〜ニューヨーク間はNON-STOP便はありませんが、NW(ノースウエスト航空)の場合、NW-070便としてデトロイトにて途中降機の直行便を運行しております。但し、アメリカへ入国する場合最初の到着地点で入国手続きをする為、(税関もある為、機内預け荷物も一旦受取ることになります。)単なる機外待機だけでなく少々時間を割くことになります。しかもデトロイトからは国内線扱いになる為、空港ターミナルの移動が生じ、おまけに全く別の機材に替わってしまうのです。(それでも関空〜デトロイト〜ニューヨーク間は全区間がNW-070便の同一便名なのです。)
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■STOP OVER(ストップオーバー) |
●STOP OVER : 途中降機
出発地から行き先都市までの途中地点での到着後、24時間以上の滞在をいいます。
不可となっている場合でも、翌日に渡っても24時間以内の滞在であればストップーオ―バーとはみなしません。
(但し、UAは除く)
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■OPEN JAW(オープンジョー) |
2つに大別されます。
●シングルオープンジョー
往路の到着地点と復路の出発地点が別々の場合(目的地側)
例
往路:関空〜ロサンゼルス
復路:サンフランシスコ〜関空
往路の出発地点と復路の到着地点が別々の場合(発着地側)
例
往路:関空〜パリ
復路:パリ〜成田
●ダブルオープンジョー
目的地側、出発地側共に別々の都市の場合
例
往路:関空〜フランクフルト
復路:ジュネーブ〜成田
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■SURFACE(サーフェイス) |
前記オープンジョーの航空券に含まれない区間のこと。(厳密に言うと、飛行機以外の交通手段で旅行する区間。)
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